宮崎市で、妊活応援しています、すいなセラピー按です。
排卵期に飲む鎮痛剤・出されるものには、必ず副作用があります!病院が出しているものだからといつまでも、何年も飲むことは、賛成しません!薬には、なんでも副作用があるからです、きちんと説明してくれる病院は安心してもいいでしょう(^^♪しかし、これ、飲んでおいて‼の一言は注意!するべきだと考えています。
自分のカラダですので、きちんと守ってあげ、説明を聞くようにしましょうね♬
妊活中の鎮静剤は、服用する時期により、妊娠の妨げになることも多いのです!
排卵は・・・卵子を包む卵胞が破裂して卵胞が卵巣の外に放出されるものなのです。
排卵時期にありながら、鎮痛剤を使用すると卵胞の亀裂が生じず、排卵しないという現象がおこることもあるからなのですね、体外受精には、ボルタレンなどを鎮痛薬として使われることもありますが、これも排卵をおさえていますこともあるのです。
なるべくして、飲まないほうがいいこともあるようです、せっかくタイミングをとったのに排卵に?となることもあります。
鎮痛薬を飲むときは、できるだけ我慢して、どうしてもの時にのんでみてはどうでしょうか?
痛み!は、カラダからのサインです。
頭痛・腰痛・肩こり・・・体が疲れているんだよ!!無理しすぎよ!と言われています。
妊娠しやすいカラダ作りは、健康な身体を作ることからはじまります。以前私も、不妊治療をしていた時は、めちゃくちゃでした、こんな生活・ストレスでは、今!思うととても、赤ちゃんを授かるからだでは、なかったのです。
妊娠することの前に、見直すことがたくさんありました、サロンに来ていただけている方には、皆さんに妊娠体質になっていただきたい♬
妊娠したら、使えないお薬がたくさんでてきます、今しっかりと改善することが、妊娠中の精神的安全にもつながります、赤ちゃんの為、自分の為、いま!どんな治療がされているのか、副作用についてもう一度、考え直してみるのもいいでしょう。
宮崎では数少ない、サロンです。
妊娠体質になっていきましょう♬ご相談ください。