こんにちは、すいなセラピー按です。
すいなセラピー按では、いま!菌活(米ぬか・乳酸菌)のケアを推奨しています。
不妊の原因に大きく菌がかかわっていることがわかり、取り入れることにしました(^^♪
膣の中にいて、貢献しているラクトバチルス菌!この菌は膣だけではなく人体の中でも、主要な菌でもあります!
現在180種類以上の菌がいると言われ、腸内にもたくさんいます。
ヨーグルトにも含まれているものもあります。
人にとって、ラクトバチルス属の細菌は、カラダのあらゆるところで重要な構成細菌です
女性の膣にとって、ラクトバチルス菌、他の菌を抑え殺菌感染を防いでくれる働き者です!
殺菌性膣炎は、そのことが性感染の危険因子とも考えてられていますし、HIVや骨髄炎をはじめとする深刻な病気の感染とも関係していると言われています。
それよりも、もっと身近な話になると、不妊との繋がりもあると言われています。
一説によると・・不妊症の方の四割に子宮内膜炎との関係
子宮内膜炎が発症する原因はいくつかあげれますが、その多くは、感染症ともいわれるほどです
炎症自体は、通常そんなに悪化することは、ないけども治療せずそのままにしておくと、炎症が広がり、卵管のつまり、卵巣にも影響があると・・・
卵管のつまりだけではなく、さらに、骨盤腹膜炎までになることもあるそうです!
子宮の後ろ側の壁に癒着が生じ、不妊の原因に!!
菌は、悪玉菌、善玉菌、常在菌がいますが、ラクトバチル菌により善玉菌優位になり、ブドウ菌や、大腸菌など膣内にいる悪玉の常在菌が多くいると細菌が子宮内膜に侵入して、膣の炎症がはじまってしまうのです。
菌に対して、よもぎ蒸しも大事だが、菌も不妊にも結果が出ると、わかり、アトピー、アレルギーになぜなるのかもわかりました。
今の現代、きれいきれい時代に、全ての菌を殺さないというのも必要なことだとわかり、注目されているものです。
宮崎では、すいなセラピー按では、菌活をすることにより、沢山の妊娠の話しがでています!
膀胱炎・カンジタも菌の減少と言われています
そんな症状の方にも、推奨しています。