病院に行っても、原因がわからない・・病名がつけられない・・原因不明
例えば、カラダがだるいが病院に行ってもこれといった病気がみつからないなどありますよね・・
その問題とは、【血の巡りが悪い】と【カラダの冷え】が挙げられます!
私たちが生きていくうえでに血液が果たす役割の大きさ、重要性を考えていくと納得できるかもしれません
たくさんの細胞で私たちは作られ、血液、酸素で栄養を運び生命を維持していきます!
血の巡りが悪い・血行が悪いということは、酸素や栄養が十分でないという、内臓や器官組織にいきわたりにくい状態になっています。
受精卵が着床するためには、赤ちゃんのベットになる子宮内膜が厚くが、柔くフカフカの状態でないといけません
そのためには、黄体ホルモンや卵胞ホルモンが正常の分泌されなければならないのですが、それと同時に子宮内膜を作るための栄養がきちんと子宮に届いてなければなりません。
血行が悪ければ卵巣にも、卵管にも影響し腫瘍などの原因になりかねません・・
まず、赤ちゃんを授かりたい!と思ったら血流から見直しをしていきましょう。
いくら、お薬をのんでも基本的な身体ではないと結果は生まれないものです
カラダの温め・子宮の温めからはじめませんか?
すいなセラピー按では、温活カラダを温める事に注目しています。
病院任せの、治療には限界もありますし、不妊専門の病院でも、リンパケアを進める病院もふえました
まずは、自分のカラダの不調を見直していきませんか?